運動療法でサイクリング!(自転車選び編)

うつ病やその他の病気の運動療法としてサイクリングが注目されていますね。
日中に屋外でのサイクリングだと、太陽光を浴びることにより、光療法を兼ねることが出来ます。
運動療法に使う自転車はどんな自転車が良いか、ちょっと書いてみます。

ママチャリ・シティサイクル
もうすでにそのママチャリやシティサイクルを持って居るのならその自転車で大丈夫です。
通勤・通学や、お買い物でも使いたいならオススメの車種です。
色々な場面で使うことにより、継続的な運動がしやすくオススメです。

クロスバイク
運動療法に使うなら定番の車種ですね。新たに運動療法用の自転車が欲しいという方にはオススメの車種です。
いろんな価格帯のクロスバイクがありますが、あんまり安いものはただの「カゴや泥除けが無い、見た目だけな不便なママチャリ」だったりするので注意が必要です。
だいたい4万円以上の物がきちんとしたクロスバイクの目安です。
カゴや泥除けを付けることによりシティサイクル的な使い方も出来るので無駄になりにくいです。

ロードバイク
オススメといえばオススメです。
長期的に自転車を趣味にしたいのならやはりロードバイク。
「初めからロードバイク買った方がいい」の罠
うつ病の方で、ロードバイクを運動療法に使おうと思っている方、下記のコラムも読んでみて下さい。
ロードバイクでうつ病悪化?

マウンテンバイク(MTB)
近くにちょうど良い林道などがあればオススメです。
カミーユ木村のようにスパイクタイヤ履いて冬道を走るのは運動療法の範囲を超えていると思います(笑)
マウンテンバイクには、低価格帯のものだとマウンテンバイク類型車(MTBルック車)という本格的なオフロード走行が不可の物があります。
一応、MTBルック車でも公道上の未舗装路を通常走行する分には大丈夫なことになっています。
ちょんとしたマウンテンバイクとMTBルック車の簡単な見分け方は「悪路走行禁止」「No off Road」等のステッカーが貼ってあるかどうかです。
通常、本格的なマウンテンバイクはそのようなステッカーは貼ってません。(例外として並行輸入品などの自転車に国内の規格試験を通していない等の理由で輸入元がそのようなステッカーを張り付ける場合があります。)

エアロバイク(サイクリングマシン)
交通事故の心配は無いのは安心ですね。
体調や病気によって外を走るのが心配な人でも運動療法を気軽に試せます。
天候に影響されず継続的運動が出来ます。
雨の日や雪の日でも気軽に運動できます。
室内での運動になるので、光療法の効果はありません。
他の自転車をメインでエアロバイクを補助的に使うことも出来ます。

HAIGE フィットネスバイク スピンバイク HG-YX-5006 小型サイズで本格トレーニング カラー:ブラック

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ちなみにカミーユ木村は上記リンクのスピンバイク HG-YX-5006 を愛用しています。
おすすめポイントは、サドルとペダルが普通の自転車と同じものを使用していてカスタマイズ性があることです。
44mmレール幅の一般的なスポーツサドルに対応。
ペダルはいわゆる一般的なサイズでホームセンターに置いているペダルから本格的なビンディングペダルまで好きなペダルに付け替えて使用することができるのでおススメです(^^)/
近いうちに詳細なレビューを書こうと思っています。(レビューというかカスタムsちゃいました!こちらから

HAIGE スピンバイク HG-YX-5006 カスタムしてみました!


Posted under うつ病とサイクリング,うつ病コラム

サイクリングでうつ病克服

うつ病克服にはサイクリングがオススメです。

といっても重度うつ病の人にはオススメしませんけどね。
(まぁそんな重度のうつ病の人はこんなブログ読んでる余裕もないだろうし、もし仮に居たとしても今はこんなブログ読んでないで素直に休んでください。元気になってきたらまたこちらのブログにいらしください(^^)/)

もし家族や友人の中にうつ病の方がいらっしゃいましたら、お医者さんとかが運動療法を勧める段階でサイクリングを勧めてみて下さい。(もちろん無理に強要してはいけません)
投薬治療や休養で症状が落ち着いてしばらくした時が目安です。

うつ病の運動療法では有酸素運動が勧められます。
うつ病の運動療法についてはこちら

サイクリングは有酸素運動なので運動療法として有効です。
もちろんサイクリングといってもスプリントやヒルクライムなど無理をしてはいけません。
のんびりとしたサイクリング、いわゆるポタリングが推奨です。

また、サイクリングは屋外で行うため、光療法としての効果も期待できます。
太陽の光を浴びるのはうつ病治療に効果的とされています。

太陽の下でのんびりとしたサイクリング。
やったことがある人ならわかると思いますが、心が晴れやかになって元気になる気がしませんか?

なんとなくでも、これがうつ病の治療に良さそうだとわかってくれたらなぁと思います。
ストレス解消やうつ病の予防にも効果的だと思います。

もしまわりにうつ病、もしくはうつ病になりそうな感じで思い悩んでる人がいたら、本人に無理をさせない範囲で是非サイクリングに誘ってみてあげて下さい(^^)/

うつ病の人はサイクリングでうつ病克服しましょう(^^)/

運動療法でサイクリング!(自転車選び編)
ロードバイクでうつ病悪化?
うつ病の人が自転車に乗る理由


Posted under うつ病とサイクリング,うつ病コラム

ロードバイクでうつ病悪化?

まず最初に、カミーユ木村は医者とか専門家ではないです。
これから書くことはあくまでカミーユ木村の考えです。

でも大事なことだと思うのでブログに書きます。

まず最初に、サイクリングはうつ病の治療に効果的だと思います。
太陽の下でのんびり自転車をこいでると本当に気分が楽になります。

運動療法とか太陽光を浴びたほうがいいとかは、うつ病に効果的とよく言われていることです。
うつ病の運動療法

うつ病の方でロードバイクも多いと思います。
ロードバイクに乗ることで、逆にうつ病を悪化させてしまう危険性を少し書きたいと思います。

「首に負担がかかる」
ロードバイクに乗るときの姿勢を少し思い浮かべてください。
かなりの前傾姿勢ですよね。

この姿勢は首に負担がかかります。
首の血行が悪くなってしまいかねません。

うつ病は脳の病気です。
首の血行が悪くなって脳への血流が悪くなるのはあまりよくないと思いませんか?

うつ病の方でロードバイク(他の自転車でもですが)に乗る方は、あまり前傾姿勢を強くしすぎて首に負担をかけないようにした方が良いと思います。

次は男性のみの問題です。
「男性の大事なところがサドルで圧迫されがちになる」
男性の大事なところって男性ホルモンなどを分泌したりしてホルモンバランスを調節する大切な器官です。

うつ病は脳のホルモンが正常に働かなかったりホルモンバランスが崩れたりしてなると言われています。
男性の大事なところがサドルで圧迫したりするのはあまり良くないと思います。

男性の大事なところを圧迫しないようにするためには、

前傾姿勢を強くしすぎないようにする。
骨盤を起こして猫背を作るポジションを心掛ける。
穴あきサドルを使う。

などの対処法があります。

「つい長時間、走りすぎてしまう」
ロードバイクなどのスポーツバイクで走るのは楽しいですよね。
つい自分の体力以上に走りすぎてしまいがちになります。

とくにロードバイクは長距離を走るための自転車です。
長距離、長時間走り続けて肉体に過度の負担をかけてしまいがちになります。

過度の肉体疲労はストレスです。
うつ病の人がストレスになる行為はあまりよくないですね。
過度の運動はいけません。

また長時間走ると、先ほどあげた「首に負担がかかる」「男性の大事なところがサドルで圧迫されがちになる」が長時間続くことになります。
これはうつ病を悪化させてしまいかねません。

カミーユ木村もロングライドのあとは調子を崩しがちになっていました。
今は1日で60km以上走らないように自主規制しています。

「過ぎたるは及ばざるが如し」の精神で、あまり走り過ぎないようにするのがオススメです。

「首に負担をかけない」
「男性の大事なところがサドルで圧迫しない」
「長時間、走り過ぎない」

この3つに注意して、うつ病をサイクリングで克服していきましょう(^^)/

うつ病の運動療法
うつ病の人が自転車に乗る理由


Posted under うつ病とサイクリング

うつ病の人が自転車に乗る理由

いろんな人のブログなどを見ていると、うつ病の自転車乗りの人って意外と多いと思いませんか?

なぜうつ病の人が自転車に乗るのか少し書いてみようと思います。

まず、「お医者さんや臨床心理士さんに運動療法としてサイクリングを勧められる。」というのがあります。
うつ病の症状が投薬治療や休養などによって軽くなってくると勧められることが多いようです。
カミーユ木村も臨床心理士さんにサイクリングやウォーキングを勧められました。
太陽の下でポタリングとかすると心が晴れやかになって元気になる気がします。

うつ病の運動療法についてはこちら

「うつ病の人は公共交通機関が苦手」
うつ病を患っている人の多くは人混みが苦手です。(個人差が大きく平気な人もいます)
人がたくさん集まる電車やバスに乗るのが非常に苦痛です。
移動手段は自転車だと気が楽です。

「クルマの運転を控えるように医者に言われる」
うつ病の治療薬には副作用として眠気が出るものがたくさんあります。
飲んでる治療薬の関係でクルマの運転を控えるようになると移動手段段として自転車が候補にあがります。

自転車の運転は大丈夫なの?と思うかもしれませんが、医者が運動療法でサイクリング勧めるくらいだから大丈夫なんでしょう。
自転車の居眠り事故なんてほとんど聞きませんし(笑)

カミーユ木村は復職しようとしたときに職場に飲んでる処方箋のリストを提出したら、クルマ通勤の許可が下りませんでした。
うつ病の運動療法のことを知っている上司から、自転車通勤を強く勧められました(笑)
まぁ、うつ病に理解のある職場で良かったです。

「経済的な理由」
うつ病の人は休職したり医療費がかかったりでお金のことに不安がある人も多いでしょう。
交通費やクルマの維持費や燃料代を節約するために自転車に乗る人も多いかと思います。

あと最後に、

「うつ病(休職中)なのに高い自転車に乗ったり買ったりしている人も多い」という疑問をもっている人も多いかと思います。
少しうつ病になりやすい人を想像してみましょう。
これは勝手な想像ですが、

責任(ストレス)が強い立場の人≒高給
ろくに休みも取らず働いてた人≒お金を使う暇が無くたまる一方
ストレス発散のための趣味が特にない≒お金を使わない

うつ病の人って、意外とお金持ってる人も多そうですね。

そういう今まで苦労してお金が溜まってた感じのうつ病の人には、これからの人生を楽しむためにも良い自転車に堂々と乗って欲しいなと思います。

運動療法でサイクリング!(自転車選び編)
ロードバイクでうつ病悪化?
うつ病の運動療法


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