雪国はスパイクタイヤの季節ですね!!

みなさん、自転車用の冬タイヤの準備はいいですか?
カミーユ木村の自転車はまだ普通のタイヤです(笑)
職場の規定(?)で冬季の自転車通勤は禁止だったらしいので、残念ながら今年はスパイクタイヤで自転車通勤はしません。
「スパイクタイヤで自転車通勤」シリーズの記事は、アクセス数の多い人気の記事なのに申し訳ございません(笑)

冬季間、通勤では自転車を使用しませんが、プライベートでは積極的に乗っていきたいと思います。
チャリドリ(自転車ドリフト)がもっと上手くできるようになりたいですね(^^)/

スパイクタイヤで自転車通勤(自転車選び・その1)
スパイクタイヤで自転車通勤(スパイクタイヤ購入編)
自転車で雪上ドリフト!


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スパイクタイヤで自転車通勤(アクセサリー編)

泥除け
常に雪や水をかきあげながら走ることになるので泥除けは有ったほうがいいですね。

アルミのバーエンドバー
寒い日だとスチールのバーエンドバーはとても冷たいです。
手袋してても冷たくてあまり握りたくはないです。
グリップを握ってても小指が冷たいです。
もしバーエンドバーを付けるならアルミ合金製の物が良いと思います。

自転車ライト
青白いLEDライトだと白い雪に反射して見にくいです。
黄色味がかったLEDライトが良いですね。
ジェントス(GENTOS)のLEDライトの光は若干黄色い感じなのでオススメです。
クルマのフォグライトみたいなイエロー光が良い人は自作してみて下さい。
自作!自転車用フォグライト作ってみた

テールライト
吹雪の中でも走る予定のある人はテールライトを装備した方が良いですね。
テールライトが無いとホワイトアウト状態の時に後ろからクルマに轢かれる可能性が有ります。
自転車用テールライト、キャットアイとダイソー比較

安全ベスト・反射タスキ
ホワイトアウト状態の時や、夜の吹雪の中を走るなら反射素材やLEDの付いた安全ベスト着用でも決して大げさではないと思います。

LED安全ベスト 反射材幅6cm 黄・黄

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スパイクタイヤで自転車通勤(メンテナンス編)
スパイクタイヤで自転車通勤(検討編)


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スパイクタイヤで自転車通勤(メンテナンス編)

冬に自転車を乗る場合は防錆凍結対策が大事です。

冬に雪道を走る場合、常に雪や水に自転車がさらされることになります。
また融雪剤の影響で非常に錆びやすいです。

また各部品が凍結して動かなくなったりすると故障や事故の原因になるので凍結防止にも潤滑材が必要になります。

普通の防錆潤滑剤だと雪や水で流れてすぐ効果が無くなってしまうので、ちょっと高い強力なやつ(防錆浸透銃滑材なら水置換タイプ)か、グリスタイプで粘度が高いやつの使用がオススメです。

まず、ブレーキが凍って動かなくなると危険なので、ブレーキの可動部は念入りに潤滑剤を注します。
ブレーキシューやブレーキパッドには潤滑剤がかからないように注意してください。

ブレーキワイヤーやブレーキレバーなども忘れずに。
だいたい凍るとしたらブレーキワイヤーの所に水が浸入して凍るので、ブレーキワイヤーには流しこむようにしっかり潤滑剤を注します。
整備が得意な人は、ブレーキワイヤーを分解してアウターワイヤーに潤滑油流し込んでインナーワイヤーグリスまみれにする感じでいいと思います。

油圧ディスクブレーキの場合は非常に凍結しずらくていいのですが、何年もメンテしていないようだと凍結の可能性があります。
鉱物油(ミネラルオイル)使用のタイプはオイルラインに水が浸入していると凍りますので、エア抜きの手順で水抜きしてください。
DOTの場合、10年以上フルード無交換とかでかなり劣化している場合は凍る可能性があります。

シフトワイヤーもブレーキワイヤーと同様に凍って動かなくなりやすいので念入りに潤滑剤を注します。
シフターの中の部品は精密ですので、シフトワイヤーなどが凍って動かない時に無理やり動かすとあっさり壊れます。
カミーユ木村はシフトワイヤーが凍結しているときに無理やり変速機を操作して、シフターのラチェットを壊したことがあります。

整備が得意な人はシフターも分解して中にたっぷりグリスを入れておくこと推奨です。

鍵の凍結対策

「自転車の鍵が凍って開かない」「自転車を入れているガレージの鍵が凍って開かない」
こうなってしまうと、そもそも自転車に乗れなくなってしまうので鍵穴の凍結予防は大事です。

とくに自転車の鍵は冬場使うことを想定していないような構造のものも多く、凍って動かなくなりやすいです。
除雪機用とも書いてるロックなら少しは凍結しづらいのかな。

鍵穴の凍結対策には「鉛筆の粉」が効果的です。
鉛筆やシャープペンシルの芯を使います。

鉛筆で真っ黒にしたキーを鍵穴に数回抜き差しして何度か動かすだけで大丈夫です。
凍結防止効果だけでなく、鍵がスムーズに動くようになるのでオススメです。

「メーカー指定の潤滑剤を鍵穴に少量スプレー、もしくは鍵の切り込みを鉛筆で強めに黒くなぞり、数回鍵穴に抜き差しましょう。」
MIWAのホームページ

凍結予防効果には触れていませんが、凍結対策としての効果はかなり高いです。
すでに凍ってしまって動かないシリンダーでも動くようになるくらい強力です。
カミーユ木村も、クルマの鍵が凍って動かなくなってしまった時に何度かお世話になりました。

きちんと自転車をメンテナンスして、錆&凍結と闘っていきましょう(^^)/

スパイクタイヤで自転車通勤(アクセサリー編)
スパイクタイヤで自転車通勤(テクニック編)
スパイクタイヤで自転車通勤(検討編)
スパイクタイヤで自転車通勤(スパイクタイヤ購入編)


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スパイクタイヤで自転車通勤(テクニック編)

今回はスパイクタイヤで走るときのためのテクニックのようなもの紹介していきたいと思います。
初めて雪道を走る人でテクニックに自信が無い人はいきなりクルマや人が多い公道で走ろうとはせず、安全な公園などで練習してからのほうがいいかもしれません。

まず最初に、
「サドルを下げる」
慣れるまでは足つきをよくするためにサドルを少し下げるのがオススメです。

スパイクタイヤとはいえ、滑るときは滑ります。
とっさの時、足が地面に付きやすいのは重要ですね。
地面についた足も滑ってしまったら意味が無いので、滑りにくい冬用の靴を履きましょう(笑)

「安全に止まれるようになる」
公道で事故を起こさないように乗るためには安全かつ確実に止まれるようになることが重要です。
もしうまく停止できないのなら公道を走ってはいけません。

最初のうちは、両足を地面について止まるようにするのが良いかもしれません。

「ポンピングブレーキを心掛ける」
ブレーキの基本ですね。
ブレーキレバーの微妙なタッチに自信があるなら必ずしもポンピングブレーキは必要がありませんが、厚い手袋をしたり、指先が冷たくなったりしたら微妙な力加減ができないかもしれません。
人間ABSのつもりでポンピングブレーキも練習しておいた方が良いと思います。

「前後輪同時にブレーキをかける」
こちらもブレーキの基本です。
滑りやすい路面の場合、前タイヤのブレーキが強すぎると制御不能になり、後ろタイヤのブレーキが強すぎるとドリフト状態になります。
前後のブレーキバランスは大事です。

「曲がると止まる(減速)を同時にしない」
減速しながら曲がろうとするとあっさり前輪が滑ったりします。
自転車は前輪が滑るととても不安定になり転びやすいです。

十分に減速してから曲がるようにすると良いと思います。
曲がるときは一定の速度で曲がるのを心掛けたほうがいいです。
曲がるときに加速しようとすると後輪が滑ります。

「リムの雪を落とす」
ディスクブレーキの自転車は関係ありませんが、
Vブレーキなどのリムを挟んでブレーキをかけるリムブレーキだと、リムに雪や氷がついてだんだんブレーキが効かなくなってきます。

ときどき、軽くブレーキをかけながらブレーキを引きずるように走ると、リムについた雪や氷などが落ちて制動力が回復します。
ブレーキの利きを確かめる意味でも、ときどきやりながら走るのがオススメですね。

とりあえずはこのぐらいでしょうか。

いわゆるドリフトテクニックについては、公道を走るうえで直接は関係ありませんが、タイヤが滑る感覚を身に着けておくと、とっさのとき役に立つかもしれません。
自転車で雪上ドリフト再挑戦!!

公道でドリフトの練習はしないようにしましょう。

あと最後に安全のための確実なテクニックを紹介します。
「自転車を降りて押す」
路面状況や、周囲の交通状況で危険だと思ったら自転車を降りて押すことも選択肢の一つです。
安全第一で無理をしないようにしましょう(^^)/

スパイクタイヤで自転車通勤(メンテナンス編)
スパイクタイヤで自転車通勤(アクセサリー編)
スパイクタイヤで自転車通勤(検討編)
スパイクタイヤで自転車通勤(スパイクタイヤ購入編)


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スパイクタイヤで自転車通勤(スパイクタイヤ購入編)

スパイクタイヤを買う場合、自転車屋さんで買うかか通販で買うか迷うかと思います。

自転車屋さんは定価売りの所が多いですが、自転車を持ち込んで、お店のひとにアドバイスしてもらいながら選べばサイズ間違いなどが無くて良いですね。
自分で交換作業ができない人は作業してもらえます。(別途工賃が発生する場合あり)
場合によっては交渉で値切ることも可能です。

通販でスパイクタイヤを買う場合は、サイズ間違いに注意が必要です。
安く買えるので、自分でタイヤ交換作業する人にはオススメです。
また、通販で買っても自転車屋に持ち込めば作業してもらえます。
工賃はだいたい1000円~4000円くらいかな?自転車屋さんに確認してください。

スパイクタイヤの選び方

まず自分の自転車のタイヤサイズを確認しましょう。

大半の方はマウンテンバイクかMTBルック車だと思うので、
「26X2.1」や「26X1.9」などの「26X小数点の数字」が書いてあると思います。
これは26インチHEという規格です。
26インチHEのタイヤの人は「26X(小数点の入った同じ数字か近い数字)」のタイヤを買えば問題無しです。
「26X2.1」や「26X1.9」と書いてあるスパイクタイヤを選びましょう。

↓26インチHEのスパイクタイヤ

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もし、自分の自転車が「26X1 1/2」などの分数で書いてある場合は、
26インチWOという別規格なのでスパイクタイヤを履けません。
(個人輸入したり自作するなら別ですが)

↓一応、スタッドレスタイプのスノータイヤならあります。

IRC 自転車専用 スノータイヤ 冬用タイヤ ささら 26インチ(WO 26*1_3/8) 2本セット(タイヤのみ)

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シクロクロスやクロスバイクなどで、
「700X35C」とか「700X40C」とかタイヤに書いてある場合は700Cという規格です。
「700X(同じ数字か近い数字)C」のスパイクタイヤを選びましょう。

↓700Cのスパイクタイヤ

Schwalbe シュワルベ マラソン ウインター スパイク 2本セット [並行輸入品] (700x35C)

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「28X1.7」とか「29X1.9」などは29erと呼ばれる規格です。
28インチだったり29インチだったり表記がまちまちですが、互換性があります。
また、偶然の一致で700Cの規格とホイールサイズが同じなので、29erの自転車に700Cのタイヤも履ける場合があります。
逆の700Cの自転車に29erのタイヤはクリアランスの問題(タイヤがフレームに干渉する)で、やめておいたほうが良いです。

↓29erのサイズだとだいたい1万5千円前後のようです。

Schwalbe シュワルベ マラソン ウインター スパイク 2本セット [並行輸入品]

他のサイズの場合。
すみません、カミーユ木村の勉強不足でよくわからいので各自で調べて下さい(笑)

↓カミーユ木村の使用しているスパイクタイヤ

Schwalbe シュワルベ マラソン ウインター スパイク 2本セット [並行輸入品]

スパイクタイヤで自転車通勤(テクニック編)

スパイクタイヤで自転車通勤(検討編)
スパイクタイヤで自転車通勤(自転車選び・その1)


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