20倍の価格差!?1万円と5万円の自転車比較!自転車業界の裏事情

1万円の自転車と5万円の自転車、単純に考えると価格差は5倍ですよね。
1万円と5万円の自転車の性能差の比較は今回の記事ではしません。
5倍の価格差だけでも性能に大きく差がありそうだというのは予想できると思いますが(笑)
今記事では裏の数字について書いていきたいと思います!

輸送費だけで1台あたり5千円?
自転車工場の多くは中国や台湾にあります。
海外の自転車工場から、日本の自転車屋さんに持ってくるだけで輸送費が1台当たり5千円くらいかかってしまいます。
自転車は大型商品なので、どうしても輸送費が高額になりがちです。

自転車は自転車さんで組み立てる!
多くの自転車は工場から分解された状態で出荷されます。
これを街の自転車屋さんが組み立てて、整備調整して販売しています。
町の自転車屋さんは組み立てと整備調整の工賃を自転車価格に反映させて販売します。

輸送費や工賃のほかに、中間業者やお店の利益が上乗せされて販売されます。

1万円の自転車の工場卸売り価格は2千円!
1万円くらいで売られている自転車の工場卸売価格をぶっちゃけると、1台あたりなんと2千円くらいです。(最近の為替だと円安の影響でここまで安くなかったりしますが)
中国国内なら店頭でも4~5千円くらいで買うことができたりもします。

5万円の自転車の工場卸売価格は4万円くらいです。
2千円と4万円を比較すると価格差20倍となるわけですね。
つまり
工場卸売価格の価格差が20倍あるということです。
20倍もの価格差があればかなり性能に差があることは簡単に予想できますよね!

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