自転車の水抜きしてますか?

自転車を室内保管して雨の日に乗らない人でも注意が必要です。
寒い日に自転車に乗って、暖かい室内に自転車を持ち込むと、結露によって自転車に水滴が付いたりしますよね。
フレームの内側も同じように結露によって水滴が発生しています。
室内に持ち込んだ時だけではなく、暖かい室内から寒い屋外に自転車を出したときもフレーム内の空気が冷やされて結露が発生します。

おおむね、室内の温度が20℃以上、外の気温が9.6℃以下の時に自転車の出し入れをすると結露が発生するらしいです。

ほとんどの自転車のフレームには水抜き穴が開いていますが、開いていない自転車も意外と多いです。
水抜き穴が開いていても、汚れなどで機能していない場合があります。
なかには水抜き穴の位置や構造がおかしくて、急な上り坂や下り坂でのみ水が排出される不思議な自転車もあります(笑)

水抜き穴が開いてない、もしくはきちんと機能していない自転車は、結露の発生、雨や洗車などによる水の侵入でフレーム内部に水が溜まってしまいます。

クロモリフレームなどの場合、水が溜まってしまうと非常に錆びやすいです。
アルミフレームでも腐食が心配ですね。
自転車の構造によってはBBのグリスなどが水で流れ出してしまいます。

トラブルの原因になる水を抜いて自転車を軽くしましょう!

フレームの水抜き方法
シートポスト(サドルを支えてる棒)を抜いて、自転車を逆さまにすれば水は抜けます。
少しゆすったり振ったりすれば抜けやすいですね。
時間的に余裕があれば逆さまにしたまま乾燥した場所で半日も放置すればしっかりと水が抜けます。

フレーム以外の水抜き
昔、フロントサスペンションに水が溜まって腐食し、走行中に破損するという深刻な事故が起こったことがありましたよね。
フレーム以外にも水抜きが必要な場合もあります。
逆さまにしたり横にしたりすれば水が抜けることもありますが、分解しないと水が抜けないことも多いです。

ミニベロなどに採用されるライズハンドルは意外と水が溜まりやすいです。
グリップやグリップエンドに水抜き穴があることが多いので車体を倒すと水が抜けます。

カミーユ木村はサスペンションシートポストに水が溜まっていたことがありました(笑)

ステンレス注意!!本当は怖い電蝕の話

Monacoinを投げる
モナゲ(tipmona)ってなに?
そもそもMonacoinってなに?

Posted under 自転車コラム

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)