スパイクタイヤで自転車通勤(テクニック編)

今回はスパイクタイヤで走るときのためのテクニックのようなもの紹介していきたいと思います。
初めて雪道を走る人でテクニックに自信が無い人はいきなりクルマや人が多い公道で走ろうとはせず、安全な公園などで練習してからのほうがいいかもしれません。

まず最初に、
「サドルを下げる」
慣れるまでは足つきをよくするためにサドルを少し下げるのがオススメです。

スパイクタイヤとはいえ、滑るときは滑ります。
とっさの時、足が地面に付きやすいのは重要ですね。
地面についた足も滑ってしまったら意味が無いので、滑りにくい冬用の靴を履きましょう(笑)

「安全に止まれるようになる」
公道で事故を起こさないように乗るためには安全かつ確実に止まれるようになることが重要です。
もしうまく停止できないのなら公道を走ってはいけません。

最初のうちは、両足を地面について止まるようにするのが良いかもしれません。

「ポンピングブレーキを心掛ける」
ブレーキの基本ですね。
ブレーキレバーの微妙なタッチに自信があるなら必ずしもポンピングブレーキは必要がありませんが、厚い手袋をしたり、指先が冷たくなったりしたら微妙な力加減ができないかもしれません。
人間ABSのつもりでポンピングブレーキも練習しておいた方が良いと思います。

「前後輪同時にブレーキをかける」
こちらもブレーキの基本です。
滑りやすい路面の場合、前タイヤのブレーキが強すぎると制御不能になり、後ろタイヤのブレーキが強すぎるとドリフト状態になります。
前後のブレーキバランスは大事です。

「曲がると止まる(減速)を同時にしない」
減速しながら曲がろうとするとあっさり前輪が滑ったりします。
自転車は前輪が滑るととても不安定になり転びやすいです。

十分に減速してから曲がるようにすると良いと思います。
曲がるときは一定の速度で曲がるのを心掛けたほうがいいです。
曲がるときに加速しようとすると後輪が滑ります。

「リムの雪を落とす」
ディスクブレーキの自転車は関係ありませんが、
Vブレーキなどのリムを挟んでブレーキをかけるリムブレーキだと、リムに雪や氷がついてだんだんブレーキが効かなくなってきます。

ときどき、軽くブレーキをかけながらブレーキを引きずるように走ると、リムについた雪や氷などが落ちて制動力が回復します。
ブレーキの利きを確かめる意味でも、ときどきやりながら走るのがオススメですね。

とりあえずはこのぐらいでしょうか。

いわゆるドリフトテクニックについては、公道を走るうえで直接は関係ありませんが、タイヤが滑る感覚を身に着けておくと、とっさのとき役に立つかもしれません。
自転車で雪上ドリフト再挑戦!!

公道でドリフトの練習はしないようにしましょう。

あと最後に安全のための確実なテクニックを紹介します。
「自転車を降りて押す」
路面状況や、周囲の交通状況で危険だと思ったら自転車を降りて押すことも選択肢の一つです。
安全第一で無理をしないようにしましょう(^^)/

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